はじめての採卵体験〜自己注射から採卵当日までの流れとリアルな感想〜

はじめての採卵!!
未知のことだらけで、不安や緊張でいっぱいでした。
私が体験した採卵スケジュールや使った薬、当日の流れや痛みの程度、実際にかかった費用まで、正直な気持ちを込めて詳しくご紹介します。
1.採卵に向けたお薬と注射のスケジュール
私が受けた採卵のスケジュールと薬の流れはこんな感じでした。
使用した薬・注射
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ゴナールエフ皮下注射ペン300 × 2本(自己注射)
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デュファストン錠(内服)
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ガニレスト皮下注射0.5ml
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オビトレル皮下注射0.5ml
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トミロン錠(抗生物質)
採卵までのスケジュール
- 【1回目の受診】月経開始から8日目
→ゴナールエフ注射(1本目)自己注射
- 【2回目の受診】3日後
→ゴナールエフ注射(2本目)自己注射&デュファストン処方
- 【3回目の受診】さらに2日後
→ホルモン値・B-V検査
→ガニレスト注射・オビトレル注射(この日の22:15と注射時間指定あり)
- 【4回目の受診】その2日後、採卵当日!
2.いよいよ採卵当日
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朝の注意点:
病院からは「朝ごはんは食べず、水分のみOK」との指示。
指定された時間に精子を持参し、病院へ向かいました。
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採卵方法:局部麻酔
時間は約10分程度でしたが、チクチクとした鋭い痛みがあり、私はかなりつらかったです。
痛みに弱いタイプのため、気分が悪くなってしまいました。
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術後の流れ:
術後は2時間ほどベッドで安静にし、その後帰宅。
静脈麻酔の場合は5時間ほど休む必要があるそうです。
- 処方された薬:
帰宅時に抗生物質としてトミロン錠が処方されました。
3.採れた卵子の数とその後の体調
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採卵結果:
- 右:1個
- 左:2個
→ 成熟卵子:1個、未熟卵子:2個
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帰宅後の体調:
少量の出血と下腹部の鈍痛があり、歩くと少し違和感が。
ただ、1日ほどで回復しました。
4.費用について
保険適用分(採卵術含む):33,450円
先進医療(タイムラプス培養):28,000円(自費)
保険治療+先進医療= 合計:61,450円
※採卵術当日のみの金額です。
5.はじめての採卵を終えて
正直、とても怖かったです。
初めての体験ということもあり、「どんなことをされるの?」「どれくらい痛いの?」と不安だらけ。
何をされているのか見ない恐怖と緊張で、少しの痛みに敏感になり軽いパニックを起こしてしまいました。
採卵は体への負担も精神的な負担も大きいですが、治療に一歩踏み出すという意味でとても大切なステップでした。
これから採卵に臨む方の不安を少しでも軽くできるきっかけになれば嬉しいです。
次回は、「受精結果・採卵後の過ごし方・費用明細」をまとめます。
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